斎 行 日 時 間  祭 典 名
1月 1日 午後5時  歳旦祭
3日 午前8時  元始祭
5日 午前10時  釿始式
7日 午前8時  昭和天皇祭遙拝式
10日 午後1時  末社 事比羅社 初事比羅祭
14日 午前8時  尖閣諸島安全祈願祭
15日 午前10時  古札炎上祭
22日 午前11時  御本殿畳奉納奉告祭
24日 午前10時  愛宕神社例祭
25日 午前10時  末社 菅原神社 初天神祭
26日 午後1時30分  防災訓練
27日 午後4時30分  旧大祓式
28日 午前8時  旧歳旦祭


-正月三が日で、近県はもとより全国各地から約81万人の善男善女が参拝に訪れます-
元旦の午前零時より数十万の参詣者とともに新年を祝うお祭りです。
境内は大晦日の夜から多数の参拝者がつめかけて元旦の朝を迎え、正月中は茨城県内の神社仏閣では最高の人出で大変賑わいます。
また、大晦日(12月31日)の夕刻より新年にかけて一年のお礼参りをし、午前0時を期して再び新年の参拝をする「二年参り」が盛んです。
 拝殿内の新年御祈祷祭は、元旦の午前零時より1時間ごとに斎行いたしており、どなたでも自由に参拝することができます。


「元始祭」(げんしさい)は1月3日、歳旦祭と同じく宮中三殿において行われる祭事で、神社に於いても同じ日に執り行います。「おおもとのまつり」ともいわれるこのお祭りは、その年の政治(まつりごと)を始めるに先立って行われる祭事です。


「釿始式」(ちょうなはじめしき)は「木造り始め」ともいわれ、釿とは手斧のことで、釿を以て用材を造り始める儀式です。当社に於いては、御祈祷者に授与する御神札を始め、交通安全・厄除・方位除など、お守り類を社内にて奉製しており、「釿始式」はその御用材を始め、社殿の修復や、菊祭り会場作りなど、木工作業に関わる木造り始めの儀式として行っています。
工匠(宮大工)は侍鳥帽子、直垂(ひたたれ)姿で古式豊かに釿始を行います。


「防災訓練」は全国文化財防火デーにちなみ、1月26日に当社に於いて、神職を始め職員全員が消火班、救護班、誘導班、貴重品持出班に分かれて、笠間市の消防署員の指導のもと、第三分団の協力により合同訓練を行います。訓練の内容は、それぞれ消防署員到着までの初期消火方法、ご崇敬者の避難誘導、けが人の看護、搬送、貴重品の持出し、放水などを訓練します。