日本三大稲荷に数えられる茨城県笠間市の笠間稲荷神社

斎 行 日 時 間  祭 典 名
10月 9日 午前11時  大鳥居竣功際
17日 午前8時  神嘗奉祝祭
15日〜
11月23日
午前8時  菊祭開催奉告祭
午前9時30分  菊祭開場式
17・18・19日 午前11時  本宮祭
28日 午後1時  尚歯祭


笠間稲荷の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、明治41年(1908年)に先々代宮司の塙嘉一郎が、日露戦争によって荒廃した人々の心をなごめようと、神社に農園部を開園して始めたものです。長い歴史を重ねて、今年で第109回となります。
 今や茨城県の秋を代表する催事である今回の菊まつりは、一世紀にわたる歴史と功績を顕彰するとともに、市民が参加して創りあげる一大催事に発展拡大させながら、神社・官・民が一体となって永続的な菊まつりを実施していくことを目的とし、第100回から「笠間の菊まつり」と改称しました。
 境内各所には立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、盆栽菊など約八千鉢の菊花がところ狭しと展示され、芳しい香りとともに色とりどりの花がご参拝の方々の目を楽しませ、心をなごませています。
 今年の秋も是非笠間に足をお運び下さるようお願い致します。



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尚歯祭(しょうしさい)は、大正5年に始まり、今年で101回目を迎えます。「尚」は尊ぶ、「歯」は年齢の意味ですから、尚歯とは高齢者を敬い尊び、長寿をことほぎ慰安することです。
 尚歯祭の起こりは大正天皇の御即位大典にあたって、全国の高齢者が恩賜の光栄に浴した事により、尊長的な精神を養う事を目的として始められた事によります。
 旧笠間市在住の75才以上の方々をお招きし、御神前に於いて長寿・健康・幸福の祈願祭を斎行し、祭典終了後宮司より家庭や社会へ尽くされた労へのねぎらいの言葉があり、次いで神社総代、敬神婦人会会員の案内により、観菊します。